今日は午後から仕事で近くまで行ったので、前回ディナーで大感激した東京チャイニーズ一凛へ。オーナーシェフの斎藤さんは不在でしたがお店も厨房も大にぎわいでした。13:15頃に到着したときは外に4人並んでいて、その後あれよあれよという間に10人以上の行列になりました。ランチ御膳は1100〜1300円で結構なボリュームで、夜よりかなりお得なので大人気みたいです。
ランチメニューは黒酢酢豚とよだれ鶏(1300円)、担々麺とよだれ鶏(1100円)、よだれ鶏冷麺と中華粥(1300円)などほとんどのセットにアイコンメニューのよだれ鶏が小鉢でついてきます。今回はよだれ鶏を堪能したかったのでよだれ鶏冷麺と中華粥のセットを注文しました。
▲よだれ鶏冷麺
よだれ鶏プラス細麺で、タレはよだれ鶏単品の超濃厚な辣油ダレをお酢ベースのスープで薄めてあるので、さっぱりといただけます。砕いたナッツとパクチーがバツグンの相性のよさを発揮しています。
▲セットの中華粥
▲同じくセットのどでかいシュウマイ
お腹いっぱいでセットの中華粥はほとんど手付かずでしたが味はいたってフツー、シュウマイもでかいだけで脂っぽくてフツーでした。次からはよだれ鶏単品でいいや(笑)。ランチタイムはテーブルにドンと瓶で置かれた野菜のピクルスが食べ放題で、ちょっと得した気分になります。
ランチタイムでもディナーのアラカルトメニューも頼めるようで、メニューになかった白い麻婆豆腐(白子を使ったアイコンメニュー)を頼んでるお客さんもかなりいました。また近くに行くことがあれば寄ってみたいです♪